2011年06月

2011年06月24日

マイナス

書きたいことはあるけど気持ちが追いつかんわーと思ってテロテロ書いてたら何故か左翼について書いてた。ジャコバンというか結局感覚的に分からないし右も左も真ん中もあるかボケが、と思うんだけど全然どーでもいいから消しました。

人生損しないでね、としか言えないし派閥争いほど無なものはないですよ。そーいうのは嫌。不快。ケツの青いガキが!と思われてもいいけど、主体性のないポジション決めは辞めた方がよい。


なんか意味の無いこと書いてるなー。

人生損しないでね話でいきます。電車の人身事故。人身事故とは何かっつー話では無いです。人身事故というものの影響を受けたときの話。

死の周縁の話でもあるのですが巻き込まれたときに何を思えばいいのか。先月帰宅の時人身事故により乗ってた電車が停車した駅から動かなくなって、ケーススタディじゃないけど投稿型SNSでその路線の名前でキーワード検索して投稿を読んでみたのですが、それはそれはネガティヴィティしかないんですよね。悪いとかそういう評価は出来ないし、それでディストレスが昇華できるならいいんだろうけどそれがネガティブならいけないと思うのよね。

暑いときと遅いときは人間スイッチが入ってしまって、多分それがナチュラルな自分なんかもしれない。でもその辺でね、気持ちが動かないことのほうがさ、カッコいいじゃないですか。そこでどうするかでナチュラルな自分が現れるなら「それなら俺はこれしよ。」とかじゃない?気持ち良くないけど逃げられない状況というか。なんか妄想してみたりとか知らんけど。

暑いときと遅いときは凄い顔してしまいがちだからこそさ、凄い難しいけど、まーいーかー。とか思えるようになりたいですよねー。諦めとかでもなくてさー。

ねー。何か書いてもフワッとしてしまいますのや。こんなん書くなら寝た方がよい。ただ気持ちよく、コンフォータブルなものを見つける能力は欲しいです。


2011年06月22日

見た目

こんな生き地獄のような日こそ見た目というかなんというかさんざんですよね。きっついです。

2011年06月21日

「夢の坂道は木の葉模様の石畳」

一週間更新できたよ、しんどいぜ、これ!

さてさて眼隣筋がずっとピクピクしてました。風が無い夜です。

たまには社会の話。多分伝わらない。
寡頭制が実は一番良いのだろうというのは誰しも感じていると思うのですが、それが理想であるというのは「優れた指導者はいない」ということから分かります。よく僕が言うものさしの話です。

優れた、というのはどのものさしで測定したのかということで、世の中には無数のものさしがあって究極的に全てにおいてプラス評価を下すとしたらですよ、想像してみてくだしあ。多分、そのポイントはゼロに限りなく近づくのではないかと思うのです。

だからいくつかのものさしは用いません、としてプラスになったらそれは用いなかったものさしで測定するとマイナスになると思うわけです。ある視点からみると優れていない。

もちろん極論ではあるから10本のものさしで高得点Aなパターンでいきましょう。でも、もしかすると11本目のものさしでみたらマイナス1兆点なのかもしれない。そこから生まれる軋轢はエネルギーになって高得点Aをぶっ潰してしまう。

だからものさしを使うことを辞めてしまって、測定するまでもない最低限の「いわずもがな」なことをみんなで守っていこうぜ!ってなったら素敵だな、と思うんだけど、最低限を出来ないヒトがいる。例えば、ただ単に気に入らないから子どもを殴り殺す人間に「それはあかんて」と言っても矯正は出来ない気がする。エレベーターで先に降りるときお礼を言えないヒトはそういう土壌で育ってきた。最低限なのに為されていない場が確実にある。

最低限が出来ても誇らしいと思ってはいかんくて、でも、最低限がみんなできたら気持ちが良いと思う。

とりあえず自分のものさしは持っといて、僕は私は今のところはこういうものさしで生きています。というのは所作に現れるので、あーこういうものさしもあるのや!と良く、良い方向にあるいていくしかなくてそれをみんなが出来たら、出来なかったときは反省したら、自己満足ではあるかもしれないけど、世の中がよくなるのではないかしら、と思うわけです。ありがとう、どういたしまして、です。

したらね、宗教とかもいらないんじゃないかと思うんです。罪は赦されるという小難しいことでは無くて、今日は駄目でも明日は、あすなろ。

いままではそういう風に出来なかったのならいまから、なんですよね。

ただし、そこで現れるのも「悪意」で、無意識の悪意。

ちょっと長くなり過ぎるから多分上手く伝わらないと思います。ただ、やはり今の社会(社会が何かはおいといて)は正しくはないことが必ずあるので、それに出くわしたときに、どうするのか?ということからしか始めるしかないんじゃないかしら。

それではまた明日。


2011年06月20日

insane

んー上手く言えるか。

例えば地球の自転って見れない。爪が伸びるのも見れない。巨視と微視は出来ぬというわけ。で、そこは想像力で補っていて、宇宙の拡大と素粒子の発生も想像だし、はたまた、運命とヒトの心も想像によってる。想像力豊かであれば、そういう現れの真実に近づけるんだと思うわけです。
想像力豊かっていうのは、選択肢をいっぱい思い付くってことで良い選択肢があれば悪い選択肢もある。この辺の評価判断は置いとくけれども敢えて言うのであれば、この判断を出来る能力は勉強しないとつかない。

もちろん勉強することで選択肢も増えるんだけども、悪い選択肢、悪い予感に負けないようにするには、巨視でも微視でもなくて目の前に見えていること、いま出来ることをやればいいんじゃまいかと思うことが最近多い。積極的にならなくてもいいけどゼロはやめようぜ!

でも想像力をカットしたらそれは最早人間ではないと思うので難しい。バシッと答えを出す必要もないのですが、より良い生活のためのハウツーですかねぇ。悪意に打ち勝つ方法。あしたのための。



ていう当たり前の話をしてやっと「悪意」という目標に辿り着くんですが、やっぱりこの辺で胃もたれですね。


■夏休み
帰るとしていつになるか分からぬですが、ふらーっと帰りたくなるときがあるです。やっぱりさ、こんな地震は続くわ、雨降ったら複雑な気分になるわで、んーと思います。いまさらかしら。


2011年06月19日

必殺!

『帰ってきたウルトラマン』に出てくるウルトラマンを何と呼ぶかは諸説、各々のスタンスがありますが初代との相違点はなんじゃろかと考えると、人間臭い方が『帰ってきたウルトラマン』ではないかと思うのです。こう言うとまた色々問題があるかもしれないけどもウルトラマンとの距離感が初代よりも近い。ガジェット的な違いは「ウルトラブレスレット」です。その恐るべき汎用性は是非各自鑑賞してもらいたいところですが、後代の作品に客演したとき「ウルトラブレスレット」が強すぎるのでそこを抑えつつゲスト出演したらなんやら特徴の無い子になってしまうのが悲しい。シリーズものでは有り得る話ですよね。いざブレスレット使うんか!と思ったら(製作のミスで)付けてないこととかあって嫌いになれないウルトラマンです。

 ちょっと来月大阪に行くので用意というかネクタイとか買いに行ってきました。ぞんぞんする天気です。



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