2011年07月

2011年07月22日

ドロシー・ドロシー

なぜ人と人は出会うのか、というのに一定の解答を得つつあります。
ただやはりその前提にあるもの、必然と呼ぶべきか偶然と呼ぶべきか分かりませんが、つまりよくわからないものがある。

それをどう捉えるかが個性だろう。


2011年07月20日

よあけ

一年ぶりくらいに結局徹夜しました。あとはネタ元引っ張って補足説明加えたら終わりなのでそろそろ行ってきますです。

あまりプライベートなことは書かないですが、さっきまでやってた課題というのは、暫定的ですけれども、恐らく、これから僕が数年かけて取り組むであろうテーマ「昔のある共同体における特定の理念の探求とそれにまつわる現実のギャップ」(ぼかしまくり)についてのイントロー問題の所在ーをまとめることなんですが…これを明らかに出来たところで儲かる可能性は無いだろうし、世界にとって大きな道標になるともあまり思えないです。

が、この自分で決めたテーマに取り組むことの楽しさみたいなものを最近感じるんですよね。自分でも不思議に思うんだけど、多分、他の、自分で決めたテーマを頑張ってる人たちと、それはあらゆる人たちのことですが、関わる機会を持てたことが理由なんだろうと思います。感謝です。

こういう気持ちを忘れたらいかんのよね。


2011年07月19日

おっさんこわい-2

まさかの続編。

明日の昼までの宿題があってほぼプロットも決まってて7割くらいできてるから残りは家でやろうと思ってイタリアンをご馳走になって、るんるんで帰ったら、課題のネタを忘れて帰ってしまい、明日の朝は早いです。

それはともかく、お酒を見る目が変わってきて、一年前体調を崩してから元々強くないのに更に弱くなってしまっているんですが、とても好きになって、ワインのちょっと残ってるのを飲まれてしまうとうらめしいというか、卑しいです、いけません。

ワインと日本酒は素晴らしいですよね。料理と二人三脚で我々をもてなしてくれるのよ。酒の神バッカスを讃えながら眠ります。明日早いので。


おっさんこわい

『饅頭怖い』のアクセントです。
■おっさんこわい

ちょっと前にバッツリ髪を切って色も残ってるのでまだあれなんですが、眼鏡かけて髭生やしたらそれなりのものなんですね、僕でも。来年、年齢を四捨五入したら…な話です。ハッキリ書かない理由は…分かりますよね、ここは少女しか訪れないので!

爽やかさ、なんてものは意識するほどのものでは、なかったんですよ。それが最近、今年が初めてかな、いかに爽やかでいるか、が割と念頭に入れておかなければならんことになってしもうているのです。で、思ったんですが「おっさんこわい」と思い始めがおっさんスタートなんかもしれぬ。だとすれば、僕はおっさんという社会集団のフレッシュマンなんでしょね。悲しいというか哀しい話です。

ただ暑いからっていうコンディションの問題もあるので秋くらいになったらまた元に戻るのだろうけれども「おっさんこわい」の本質というか爽やかさ、若人というのは、自分を見た人が快に感じるか不快に感じるかなんでしょうね。おっさんというのは僅かながらも不快に思わせてしまうんだと思ってそれが「おっさんこわい」のプロローグです。

その辺意識しなくなったら「おっさんこわい」第一章ですが、どこまでおっさんモラトリアムを延ばせるか、です、問題は。


■雷鳴りまくりです。

くわばらくわばら。実は今日の本題はこっからなんです。
ツイッターってありますよね、みなさん「利用」してるかどうか知りませんが、僕はなるべく意図的に使っています。さて、こっからはツイッターでは書けないことになると思います。

"何処何処なう。"
というのは「利用」に入ると思いますが
"A(主に飲食店、移動中)なう。となりの人がBしててC。"
というのは「利用」に入らないと思いますよ。ていうか良くないと思います。Cが肯定的ならば一概に言えないけど、否定的なときについて考えてみよう。

それって多分「笑いの共有」って動機からスラーって書いてしまってるんだと思うけど、行為Bが悪質な場合はCは意味あることなんですが動機が「笑いの共有」ではないからそれも一概に言えない。ただ「笑いの共有」目的のときに、それって凄い馬鹿にしてるというか上から目線というか、気持ちが悪い。さらにそのとなりの人も自分を観察してて
"A(主に飲食店、移動中)なう。となりの人がBしててC。"
なんて書いてた日には、もう最悪な世界ですよ。何が正しいのか全く分からんというか正しさなんてそこにはなんもないわな。

これもいわゆる悪意だと思うんです。小さいことかもしれないけども、ここを認めてたら、何か歪んでいくよね。

なんにでも出来る道具をなんにでも使ってはならんのですよ。そこのコントロールが出来ないウチはインターネットは使ってはいけなかったのかもしれません。

たとえ面白いABCがあってもある程度消化してから言葉にせんといかんよな。そのくらいは共通理解になって欲しい。あったりまえのことなんだけどね。


2011年07月18日

おぼん

辞書をひくと英語ではObon, Festival of the Dead, Lantern Festival, the Bon Festival…etc.と言うらしいですけど、嘘くさいというか、その場しのぎというか、どれも違うよねー。Festivalじゃないもんなーgraceとかmercyとか心性よりの言葉ですよね、だからObon以外に書き様がないね。

そ・ん・な・こ・ん・な・で、お盆まで一ヶ月くらいになりましたが、心性のものと言ったけどなるべく帰りたいと思うのです。家の近くの山ちゃんに今無性に行きたいわー手羽先食べたいわーと思って。心性と全く関係ないですね。手羽先フェスティバル開催したいわー。the Bon Festivalやりたいわー。

とりあえず来週は大阪に行ってきます。何泊かする予定です。


livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)