2016年04月

2016年04月29日

インシディアス

例えばドロップキックを不意討ちでくらえば誰だってビックリするし、恐ろしい。

曲がり角から急に車が出てきたとしても驚いてしまうほどです。

「ソウ」シリーズ製作者が、「パラノーマル・アクティビティ」シリーズスタッフとコラボレートした「インシディアス」シリーズをみると、彼らの捉えるところのホラーというものが、まさに不意討ちであることが如実に顕れていると感じます。

随所に『ポルターガイスト』や『シャイニング』のオマージュが見受けられるのですが、それらは映画のなかで「お化け屋敷」的な配置をされています。

ここから子供が飛び出せばビビるやろな、とか

デカい音でドアが閉まれば驚くやろな、とか

そうなると最早なんでもありなので、ストーリーからほとんど意味が消失してしまうから、「どうして男の子は幽体離脱してしまうのか」とか、「あの悪魔は何なのか」とか、考えるだけ無駄。

お化け屋敷に行って「なんでここに血溜まりが…?」などと考えることはないように、やはり一次元の世界。

いちおう三作目まで公開されているようですが、二作目でリタイアです。

ただやっぱり、美術というか世界観は美しいんですよね…。

ソウ

いまさらながら、そして特に意味もなく「ソウ」シリーズを全部みました。

結果から言えば、費やした時間分だけ無駄だったかもしれないけど、合間合間に別の映画を見たりしたし、「どんな映画をみたいか」というのはその時の気分、映画を選ぶ瞬間に至るまでのプロセス(最後に聞いた曲・みた映画・食べた料理…)次第なので、「ソウをみたこと」は一概に無駄とは言えない…。

でも「ソウ」はしょうもないなー、関わってる人達には申し訳ないけど、いかに奇抜な拷問器具を作るか、だけのような気がする。

犯人の哲学もよくわからんし…命の有り難みを教えるために命を掛けたゲームをするっていうことを高尚な様に言ってるけど、それすら拷問器具のイントロに過ぎない。

深そうに見えて、一次元の話。

ゲームに選ばれた被害者とか、まるで何の意味も無い。誰でもいいし、なんでもいい。最終作は少しゲームをするだけの理由があったかな。

一番しょうもないのは、拷問器具がそんな変わり映えしないところですかね…。

ただ拷問器具の統一感というか、シリーズの美術というか、スチームパンクのようでそうでない独特な世界観は、ユニバーサルな感じでした。

それも最後作で失われるわけですが…。

ホラー映画好きな人より一般向けなシリーズです。

2016年04月21日

ディアスポラ計画

 最近あまり調子が良くないので、家で映画を毎日観ていますが、昨日は『日本沈没』(昔の方)を観ました。

 お話自体は荒唐無稽なのですが、40-50年前の邦画を観て特に思うことは、俳優がカッコいい。『日本沈没』の藤岡弘は松崎しげるバリの黒々しさですが、脇役がキマっているので全然観れる。

 ストーリー根幹の「D計画」発案にあたって、まず日本人がどうするべきなのかについての回答を聞いたときの丹波哲郎の演技がとても良かった。俳優の奥義というか。

  

2016年04月18日

生きてるようでその実死んでいる

ちょっとプライベートではない部分がプライベートを侵食していて、ヘヴィな雰囲気を醸し出しています…

プライベートを充実さすために、それ以外の時間を充てるスタイルなので、仮に課されるものの重みが増したとしても、それは関係ないことにしなければ。してきたんだが。

最近会ってない彼女は元気だろうか、どうですか。

2016年04月08日

miracle guitar-man hunt

マスタリング作業と個々のイコライザーの関連について考えていると、刻が見える…



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