2016年07月

2016年07月30日

『シン・ゴジラ』

■あらすじ

 東京に正体不明の巨大生物が現れた!政府は対処した!




2016年07月28日

かたちあるもの

 あしたは『シン・ゴジラ』見に行きますよ!
 …どうやら、29日の00:00公開@新宿というのがあるらしいが…。数時間ネット情報を遮断する必要があるな。


■かたちないもの

 誰かに話をするとき、あるいは誰かの話を聴くとき、最初に、そして最大に気にすることは、その話が「定数的」か「定性的」かということです。

 だいたい「定数的」…定量的であればあるほど、分かりやすいと言われています。

 分かりやすい、理解しやすい、つまり相手を納得させやすいと敢えて言い換えてしまうと、 つまり「定性的」な話というのは、分かりにくい、理解しにくい、相手を納得させ難い話。

 だからこそ、というわけではないですが、分かりにくいし、理解しにくい話だからこそ、相手を納得させ難い話だからこそ、考えることに意味があると思うのですが、どうでしょうか。

 たとえば、自分の話ですが、史学の修論でありながら「親子間における愛情の有無」について論じてしまったので、大変な思いをしたわけです。

 「愛情が無い状態」というのは、つまり「子殺し」や「捨て子」といった現象を手掛かりに、発生件数や地域差などから、限定的ではあるけど、その変容を含めて、論じることができたかなと思います。

 一方、「愛情が有る状態」。これを論じるには、文献史学だけでなくて歴史心理学の立場もとりながら、文学的解釈の妥当性も検討しながら、メインである「子ども史」を考える必要があるのですが、「ある時代より、その数十年後の方が、愛情がより多い」こと論じ、「ある社会的・文化的変容が、"親"の"子ども"への愛情をもたらす」という仮説を証明することは、とても分かりにくい話だと思います。

 その分かりにくい話を、つまり「定性的」な論を、学問するというか…科学的に考えることに意味があるのか、というところまで、議論は進んだ記憶があります。

 自分としては意味があると思って修論を書いたわけですが、たいした結論に至ったとも思いませんけど…そこまでのプロセスは、今の自分にとって、最大の財産になっていると思っています。

 分かりやすい話より、分かりにくい話だからこそ、ひとつひとつ、丁寧に、ときには臆病に、取り組めるのではないか、と思っています。 

 「かたちないもの」に取り組むことは、心を豊かにすること、だと思います。

 「かたちあるもの」に取り組むことは、生きるために必要ですが、定量的なことに偏らないこと、定性的なことに対する無関心を変えていくことこそ、課題な気がします。

 誰の課題かは、さておき。

2016年07月24日

彼女の話

突然ながら僕の彼女はゲームをよくしている。

任天堂ゲーマー…というわけではないようで、中学生の頃は『.hack』をやっていたそうだが、それでも、いちばんハマったのは「ポケモン」。

僕がリアルタイムでやった「ポケモン」は『ポケットモンスター赤』だけ。

一方、彼女はどうやら、いわゆる「全世代」やっている。

僕に3DSのポケモンを買い与えるほどである(ロクにやってない)。

彼女は携帯アプリのゲームは手をつけていないようだったのに、『ポケモンGO』はやっている。

出先でずっと携帯を握りしめるほどに、はまっている。

『ポケモンGO』リリース以前にやっていたゲームはVC『mother2』で、とても熱弁していたが、昨日から『ポケモンGO』しかしていない。

僕は『ポケモンGO』やらない宣言をしてしまったが、ロクにやっていない3DSのポケモンはちゃんと、やりなおそうと思います。

2016年07月20日

スタンダードの話

 不安定な日々が続くので、自分的標準を模索する日々も続きます。

 果たして自分に許された範囲とは、どこからどこまでなのか。 

2016年07月14日

小説映画化の話

 あしたは代休。


 ■『クリーピー』

 有楽町のピカデリーで『クリーピー』を観ました。この映画館は懐かしい感じがして、劇場って感じがしてとても好きなのですが、ここで観る映画はほぼガッカリだったことに今、きづきました。

 もちろん『クリーピー』もガッカリ、これは予告編を観てかなり期待していただけに、ものすごいガッカリしました。

 簡単に言えばサイコパスものなのですが、同じ監督の『CURE』という映画とほぼ同一ながら、少し違うだけに破綻しまくり。

 ※クロサワ映画として考えるなら、評価は全く逆になると思いますが。

 気になって原作を読みましたが…結局完全な別物で「これを2hで実写化はムリやぞ」と読み始めて数分で気付くようなソリッドなストーリーなのですが、反対に言えば、映画を作るにあたって、ハナからなぞらえる気がなかったというか、いくつか諸問題が関わったのだろうか…というか。

 原案というやつですな、あえて言えば。

 すごいもったいないというか、良質な素材を粗悪な料理で台無しにしてしまうようなことを、そういった切なさをあと何回感じればいいのか。

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