2010年12月24日

「今はまだ分からない。誰にも分からないよね。」

帰ったら注文してた本が届いてたぃやっほい!


話題のAPF通信のヒトってミャンマーで殺害されたジャーナリストの遺志を受け継いだ!的なこと言ってたヒトでしょ。国内マスコミ残酷過ぎる、いまさらですが。ドメスティックヴァイオレンス。


ところで今日はあの日なので、ここの読者100%を占める美少女たちは今日読まないので、すきなことをすきなだけ書くぜぃやっほい!
もう脳から何か溢れてるぜ。



疲れたのでとりあえず寝る。

つづく




■デンドンデンドンデンドンデンドン

デンドンデンドンデンドンデンドン



167


昭和のありとあらゆるものの集大成です。
明石家サンタ観ながら作った。




えっ知らない?コレが何なのか分からない?

これでも見とけ。


「発進」


「合体」




■クリスマス

明石家サンタは一発目からスタッフが悲鳴上げたりで近年では一番面白かったです。
八木さんのファンが出なかったので来年も見ます。


イタリア南部の守護聖人、東ローマの聖ニコラウスはフランス、イタリアでは「サン・ニコラ」と呼ばれていたし、オランダでは「ジンタ・クラース」と呼ばれていて、それがオランダ系アメリカ入植民の間で変化し、コカコーラ的なイメージが浸透してサンタクロースが生まれただけです。

降誕祭としては、イエスの誕生日が12月25日と分かるわけがないし、そもそもイエスの誕生年はA.D.1年じゃないのが通説です。
聖ニコラウスの聖体礼拝日とくっつけて、商業主義の権化の誕生です。
いわゆる年末商戦です。

天皇誕生日が利用されないのは日本人最後の良心です。




とは言えだ。


クリスマスにテンションが上がるのは僕たちの両親がクリスマスに子どもを喜ばせてあげたかったことの証左であり、子どもの喜ぶ顔が自分にとって何よりだったからという動機であっても「子どもを喜ばせたい」ただそれだけのための1大イベントだったんだよ。

だからクリスマスにテンションが上がるプログラムは僕らに蓄積されていて当然なのです。
というわけで目一杯楽しんだものの勝ち。


その楽しみ方がいつか「子どもを喜ばせたい」に推移していけたら、感慨無量だと思いませんか。

皆さんは楽しめたでしょうか。楽しんで下さい。



■夢(浅い眠りに)

さっき寝てる間に夢を見ました。
素敵な恋人と中国共産党(人民解放軍?)と闘う夢。

恋人の顔はよく覚えていませんが、すごく「この人を大切にしたい」という気持ちだけ体感しました。久しく忘れていた感情でした。

俺はもうダメかもしれん。


というわけで、クリスマスです。そのあとは2010年が終わります。
どんな一年でしたか。
僕は25日を乗り越えれば今年は一段落です。



■今日のこの良き日に

今日で今年のエントリはひとまず終了であります。
またお相撲の季節に逢いましょう。


よいお年をお過ごしになるよう、願っております。
バイバイ!




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