2012年02月29日

近況

アホのブログの「数学の先生」のエントリ読んで思い当たるのは、名前は完璧に思い出せないけど背が低くてバラエティ製作関わってたとかいう人かなぁ、高1くらいの時。ホンマか嘘か知らんけどあんまり番組名言わない方がいいのかな、TBSの。

生徒からナメられる若手先生の典型みたいなヒト。高1とか生涯で一番勉強してなかった頃なのでそっち関係の意識が希薄。なんかその頃の若手先生と言えばチョコボール向井とか呼ばれてた地理の先生がいた気がする。

つーか高1の頃は急に変な先生が増えた記憶はあるなぁ、野球班参与の物理の先生とか…まぁいまさら過ぎるか。いま考えたらまだマシなタイプの人間だし。あの頃もっと勉強してりゃ良かったな。

■ぐったりしてました
2月後半ガッツリ休んで遊ぼうと思っていて、思っていてというか公言する代わりに休めるようにバックアップ・バックアップ、引き継ぎ・引き継ぎで万全の体制を整えてウキウキしておったのですよ。

そしたらヤレ書類が足りないヤレデータを送って欲しいなどなど、コチラのミスは全くないので無視したかったのですが、仕様が変わったレベルの話だったりして仕方なく急いで手配したら〆切は来月でしたーみたいな。

大した話ではないですが自分に柔軟性が足りぬのかもしれないし自分以外の視点はまた別だろうけど、んーちょっとここは違うのかなーしんどいなーと思いながらチマチマやってたら風邪ひいた。もう治ったけど、生活リズムが崩壊してしまった。


■癒されたい
ということで以下愚痴。

言うの我慢してきたし自分で言うのもアレなのですが、このブログは最早自分にとっての恥部であり、これからより多くの知り合いに読まれることも多分ないので、もう言おうと思います。癒されたいです。

悲しい自慢はナンセンスなのですが自分の憎恨怒忌呪滅殺怨は自分自身しか知り得ないし。そういう意味では、相対的に自分より不幸な方はいくらでもいらっしゃるでしょうけど、それは関係ないです。あの人よりマシだとか思わなきゃならんのだろうけど、その人がどれほど苦しんでるか俺は知らんもん。

とか言って自分が一番不幸だとは思ってないし他人より楽観的な性格で環境も恵まれていると思うけど「ちょっとどうなん?」と思った。

その「?」の気持ちを整理していくと「癒されたい」なと思う。何によって癒されたいかなーと思って真っ先に思い浮かんだのが「彼女欲しいなー」だった。しょうもなッ。

ただ癒されるとは何かと考えると彼女云々というよりとりあえず自分のストレスで凝り固まった部分を揉みほぐしてくれる按摩さんがそばに居たらいいな、と思う。慈愛的な。

なんか前にどっかで酔った勢いで同じようなことを言った気がしてきた。恥ずかしい。

そういう人が交際相手であれば幸せですねー。独善的やろー。だからそういう相手に自分がしてあげられることってアポロジャイズになるから関係が破綻しがちなんだろうと思う。

あまりに旧い日本人的思考なので、せめて相手が少しだけでも喜んでくれるように感謝の気持ちを伝えられたらいいんだろうけど、それすら独善的だからな。

その辺は自分が割り切れるようになれればいいだけの話なのでそれが出来るようになってからでよいと思うからいいけど、とりあえず今すぐ癒されたい、癒したい。

なので環境変えたりしようかと本気で思っています。その場合どの程度変えるかって問題があるけども。

チーズケーキとお茶を頂きながら書いてると落ち着いてきました。ちょいと曝け出し過ぎてる感はアリアリですが。

これが承認欲求ってヤツなんかなと思ったけど、世に言う承認欲求ではない気がする。

彼女云々の話の比重過多になってしまったけど環境変えたいって方が強いです。強いけどまだ動き出してないから何とも言えない。普段そういう話書かないから何も言わないかもしれませんが、それはそれで機会があれば。

ホントに良かったと思うのは今までやってきたことに後悔はなくて、リアクションがどうであれ自分はちゃんと筋が通ってたと納得出来てるからかなぁ。

歯を磨いて寝ます。


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